さて、本日は1月6日。
元旦過ぎて4日、5日が土日なので、本日から仕事初めの人も多いのではないでしょうか?
今日は「会社は社員のどこを見て評価するのか?を経営者目線から書けたらと思います。
1.遅刻、欠勤しない人。
これは当たり前の事かと思います。
遅刻、寝坊や欠勤をする人は信用できません。
会社と社員は雇用契約と言うもので繋がっており、その中に「⚪︎時から⚪︎時まで働いて下さい」と記載されています。
契約は簡単に言うと「約束」約束を守れない人には大事なポジションにできません。
2.自分のミッションを理解している
自分の仕事がどんな内容で、どうしなければならないか?これを理解してる人。なんとなく仕事してるなーって人に大きい仕事任せたいとは思いません
3.自ら考え、能動的に動ける人。
これは2と繋がる部分もありますが、能動的=自ら行動できる人。逆は受動的で待ちの姿勢。言われてから動く人もある種必要な場面もあるものの、ミッションを理解していれば自ずとやるべき事も見えるはず。
と、長文を書いたところで公開ボタンを押すのを忘れた私でした。